豊富な導入経験
私たちはソフトウェアの開発サイクル(ALM)に関する管理サポートの経験が豊富です。 金融、ゲーム、医療、電気、ソフトウェア開発など様々な領域の企業100社以上への導入サポートの実績を持っております。 Atlassian製品での様々な業務に対応した支援を提供することができます。
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グローバルな
サポート体制DSDは日本のほか、中国、カナダにも拠点を持ち、サポート及び技術面で万全の体制を整えています。
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高品質ローコスト
を実現世界に拠点を持つDSDならではの国際水準の技術力と、オフシェアによるローコストで、高品質かつリーズナブルな価格を実現。
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ワンストップの
スピード対応企画・開発からアフターサービスまでグローバルに請け負うDSDならではのワンストップのスピード対応が可能です。
活用事例
弊社グループでは200社以上の顧客サポートをさせていただいてきました。
アトラシアン製品の概要
アトラシアン製品はアプリケーション開発におけるプロジェクト管理だけでなくあらゆる業界・企業のシステム部門以外のあらゆる部門(品質保証、製品開発、人事・総務・経理 等々)で活用されています。ソフトウェア開発・サポート業務の工数管理、進捗管理、リリース管理、タスク管理に利用でき、共有ツールとしても組織全体のつながりを最適化するツール群を取揃えています。プロジェクト管理から日常業務のビジネス管理まで、横断的・俯瞰的な運用が可能となります。
view more アトラシアン製品の活用事例集はコチラ当社製品
アトラシアン製品導入時や、ソリューションのカスタマイズに、当社独自の様々な製品をプラスすることで、より便利に、より効率的な運用管理を可能にします。
日常業務での活用例
アトラシアン製品はアジャイル開発によるアプリケーション開発やサービス運用を行う組織のための、生産性向上を支援するプロジェクト管理ツール群です。計画・設計・製造・テストから、日々のタスク管理、情報共有、運用管理の各ツールを連携させ、アプリケーションのライフサイクルすべてに継続的なサポートをいたします。
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製品企画書を作成する
新商品を企画する際にプロジェクトチームを形成し、仕様書や設計書と言った文書や図面などをConfluence(コンフルエンス)を基盤にしてあらゆるドキュメントを効率的に保存・管理しチーム全体で修正・共有することができます。
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会議で資料や承認業務を
管理する組織には様々な会議や承認業務が存在します。会議で利用する文書や議事録をConfluence(コンフルエンス)で作成し一元管理することで最新バージョンの確認やメールでのやり取りから解放されます。また、ワークフローで管理する承認業務をJira Softwareにて進捗を管理できます。
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製造計画をたてる
日常の製造計画やプロジェクト運営では作業計画表としてWBSをExcelにて活用し管理したりカンバンボード形式で管理するなかで、修正や工数管理などに非常に多くの時間をかけているケースがあります。アトラシアン製品のJira Softwareと付属のアドオンソフトを利用することで製品やプロジェクト別の計画や担当者別の日時予定など様々な視点で監視・管理することができます。時間だけでなく見た目のレポート機能も充実しており作業効率の向上が期待できます。
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製造ラインを立ち上げる
製造ラインなど新たなことを立ち上げるためにはチームを立ち上げ実施項目、作業事項などを階層別に作成し管理しますがそのようなタスク管理にはJira Softwareが威力を発揮します。また、各担当者から質問や依頼事項をJira Service Managementという受付管理ソフトを活用して対応することができます。作業の抜け漏れがないように1つ1つのタスクを全員で共有しチェックしながら完成させます。
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製造物の検査
日々作成される製品(成果物)には、不具合や改善点が含まれることがあります。それらの気付きや問題点をJira Softwareに課題として登録し、一つ一つチェック改善していくことで品質は確実に向上していきます。また、チェックする中でConfluenceで管理された作業手順書や検査報告書、問い合わせ一覧といったドキュメント(文書)を常に最新のドキュメントに更新し作業の効率UPが実現されます。過去のドキュメントと比較することで品質分析に役立てることも可能です。
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上市後の課題
製品を一般市場へ投入後、お客様からの質問や苦情、ご意見などを受付て改善するかと思います。アトラシアン製品の受付ソフトであるJira Service Managementを導入し受付画面をインターネット上(会社ホームページ)に公開し受け付けることが可能であります。また、受付時に関連項目文書への誘導や質問一覧表などを公開しお客様へ即時に検索していただくことができます。受け付けた案件は1件の作業項目として登録され、社内の関連部署や担当者に転送し解決案・返答文を依頼したり、社内のワークフローに乗せてお客様へ回答するまで追跡管理することができます。